つつがなく終わりました [日々雑感]
証人喚問 佐川氏につきましてはたくさんのコメント頂きましてありがとうございます。今回はお返事しなかった事、お許し下さい。
母の通夜と告別式はつつがなく終わりました。
子供5人と孫12人 ひ孫11人と親戚その他が集まり
桜の頃、満開となった桜は散り始めているのもありました。
父が34年前に亡くなった時も、孫がまだ小さい時で
子供が多かったように記憶していますが
今回もにぎやかなそれでいて厳かな葬儀でした。
小さなひ孫たちも見よう見まねで焼香し駆け回っていました。
母が望んだ 麻布の浄土宗のお寺での葬儀です。
斎場へ向かう道すがら 先日の目黒川もその他も
桜が満開で、そして散り始めているのもありました。
斎場へ向かう道すがら 先日の目黒川もその他も
桜が満開で、そして散り始めているのもありました。
西行法師の
願わくば花のもとにて春死なむ その如月の望月のころ
思い浮かびます
初七日法要も終え 実家に遺骨とともに向かいました
祭壇に飾るためです。
仏壇を整理したら
娘と息子の手紙が出てきました。亡き父への手紙です。
捨てないでしまってあったのですね。お母さんありがとう!
手作りの封筒に折鶴が入っていました。娘からです
この1か月後に亡くなっています
この1か月後に亡くなっています
息子からです
私がこれからする事は
母がやらなければならなかった事でしなかった、それをします。
母は妹が言うように お母さん「姫」だったね
そうなのです・・・・・
しかし、大事な事をしていない
娘として、それはやらねばならぬ事
私の一存でやります。
今回の事で気が付いた事
子供5人はすべて船頭なのです。
それぞれ一生懸命ではありますが、やり方考え方が違う
色々ないきさつがあり総意では無理なので
単独でやる事にしました。
実務派と情緒派と言うところでしょうか
おいおい書いていこうと思います。
単独でやる事にしました。
実務派と情緒派と言うところでしょうか
おいおい書いていこうと思います。
やはり疲れたのか昨夜はぐっすり寝ました。
今夜はこの事だけですが
明日から日常に戻します。