防衛大学生と靖国神社 [政治・社会]
日曜日はいつも通り新宿へ向かいました。
スタンディングとビラ配りです。
先週と同じですから省きますが、いきの車内で
防衛大学学生の靖国神社参拝の画像を見て何か不安と違和感を感じました。
スタンディングとビラ配りです。
先週と同じですから省きますが、いきの車内で
防衛大学学生の靖国神社参拝の画像を見て何か不安と違和感を感じました。
動画です
https://www.youtube.com/watch?v=zR_Xs6iK31k
これは横須賀にある大学から靖国まで歩きとおして
そして最後に着替えて参拝するようなのですが毎年の行事のようですね。
神宮の学徒出陣を思い出させました。もちろん映像です。生れていません。
強制ではなく、有志と言うことらしいのですが心穏やかではなかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=zR_Xs6iK31k
これは横須賀にある大学から靖国まで歩きとおして
そして最後に着替えて参拝するようなのですが毎年の行事のようですね。
神宮の学徒出陣を思い出させました。もちろん映像です。生れていません。
強制ではなく、有志と言うことらしいのですが心穏やかではなかったです。
元防衛大臣、稲田朋美の過去の言葉ですが
靖国は不戦を誓うところではない。後に続くと靖国に誓え
と言ったのです。
国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。
そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです
稲田朋美の言葉です。
元自衛官のヒゲの隊長こと佐藤外務副大臣は
参議院防衛委員会で
事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、
もって国民の負託に応える決意だ
そう言いました。
これはきわめて危険な外務副大臣の言葉です。
自衛隊の服務規定にあるようですが、文民統制の国会でいうべき事ではないのですがもう染みついているのでしょう
元自衛官のヒゲの隊長こと佐藤外務副大臣は
参議院防衛委員会で
事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、
もって国民の負託に応える決意だ
そう言いました。
これはきわめて危険な外務副大臣の言葉です。
自衛隊の服務規定にあるようですが、文民統制の国会でいうべき事ではないのですがもう染みついているのでしょう
そんな事を思うと
国の為にと70年以上前に国家に対して忠誠を誓った若人をまた作ろうとしているのかと気持ちが萎えます。
靖国については言葉を多く必要としますから書きませんが
戦争遂行に大きな力を及ぼしたと思っています。
純粋な若者たちは、心からそう思うのかもしれませんが
靖国は不戦を誓う場所であって欲しいです。
間違えても後に続くなんて思わないでほしい
戦争遂行に大きな力を及ぼしたと思っています。
純粋な若者たちは、心からそう思うのかもしれませんが
靖国は不戦を誓う場所であって欲しいです。
間違えても後に続くなんて思わないでほしい
お前たち馬鹿だで書いた通りです。
http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/archive/20171116
花は平和の証