自分が怖い

この夏の読書

 

いつになく本を読める時間が増えた。これは嬉しい。

今までは寝る前だけですぐに寝てしまい読み進めなかったが

今は昼間も読む。

この夏はティーン向けの本を読んでいる。これが楽しいのだ

わかるなあと言う気持ちが多々ある。

重松清、恩田陸、学園物が多いかな？

そして冒険ものも面白い。少し前に１５少年漂流記を読み返して

楽しかった。漂流ものとか生還物は面白い

図書館で　ロビンソンクルーソーを借りてきた。多分中学以来だろう

人生は漂流であり、先の事はわからない。冒険だ！

久々に、小難しいものではない楽しい読書をしている

山の本も好きだ。この間みなブックオフにもって言ったが

山野井さんの２冊と新田次郎の「剣岳点の記」は残しておいた

また読み直そう

 

ああ・・・(-_-;)

昨日、ＣＴスキャンの検査に行った。造影剤入れてくれた先生は

前にＭＲＩの時の先生だった。

腎臓に石があるねと言われたので、前に手術したけれど

取れなかったのですよと言ったら

どこで手術したの？と聞かれ

 

出てこない・・・・病院名が出てこない・・・・・・

横になりながら　「あっちです」　「ほら　すぐそこの」と指差した

確かにあっちでそこの病院から車で１５分くらいだ。

我ながら情けない。しばらくしてようやく思い出した。

ボケ始めたおばさんだと思われたね。きっと

 

後で、そういえば私の行く内科は？・・・・・
病院名が出てこない。先生の名前は出てくるけれど

いつも前を通る病院名は出ないのだ。

これ重症かなあ？

 

ご飯を抜かさなければならないのが怖い

あさ起きて食べてしまったらどうしよう？

起きたらすぐに食べる支度にかかるから・・・

朝食抜きが一番怖い。昨日は５時に起きたけれど、食べられないのだから
また寝たら８時だった。