衆議院代表質問

見逃した方はどうぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=5eETlyJ8Hv8

本日はコピペの手抜き記事ですが内容は良いですよ

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１１月２０日、衆議院で代表質問がある。
これは忘れてはならない、しかし楽しみにしていた。
不幸だね。この年になって耳も遠いのに、国会中継が待たれるなんて
そして聞くだけではなく、それを書こうなんて
私たちは直接アベ総理に語りかけられない。
テレビ中継で全国民に語りかけられない。
ならば、託した人に力強く語ってもらいたい。

そして枝野さんが力強く語ってくれた。
後は寝ていた・・・・・・・・。

以下、Twitterより一部抜粋です。

真っ当な政治」を取り戻したい。国民の皆さんにお約束したとおり、
永田町の内側を向いた政治ではなく、筋を通し、皆さんと共に歩む政治を一歩ずつ進めていきます

多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う社会。
公平、公正なルールを作り、守らせるのが政治の役割です。豊かさを社会全体で分かち合い、
一人ひとりの違いを認め合うことでそれぞれの持ち味が発揮される社会を築き上げます

行き過ぎた競争が過酷な労働環境につながり、過労自殺など悲惨な事態を招いている。
自己責任に名を借りたエゴイズムが社会を分断して「ヘイト･スピーチ」という深刻な問題まで生んでいる。
自己責任を過度にあおるとしたら、政治の責任放棄です

所得の低い人から、所得の底上げを図る。消費不況を脱却し社会を活性化させるために、
分厚い中間層を取り戻す。草の根からの経済再生を進めていきます

幼児教育の無償化はされるべき。しかし待機児童問題が解消されないまま進めば、
保育所に入れない人が無償化の恩恵も受けられないという二重の不利益を被ることになる

残業代ゼロ法案は方向が逆です。そして過労死や過労自殺を根絶させるべきです。
働いたらその分だけちゃんと給料がもらえる、希望すれば正社員で働ける真っ当な社会を求めます

私たちは立法権や行政権を預かっています。どんな権力も憲法というルールによって制約される。
この立憲主義という考え方は右も左も関係ない。近代社会であれば当然の大前提。政策以前の問題として、
立憲主義という真っ当な政治の根本を取り戻していくために全力で闘います

権威主義的な政治に対し国民の声に基づく民主主義をもう一度立て直す。
上からか草の根からが新しい対立軸。新しいビジョンを国民の皆さんと一緒に作る。
国民の声が作った政党が立憲民主党です

一握りの人の政治からみんなでつくる真っ当な民主主義へ。
国民の皆さん、そんな未来のために、ぜひ私たちと一緒に歩みを進めていただけませんか。
私にはあなたの力が必要です

実はいつも聞いている通りです。当たり前の事を言っています。
それで感動するのはどうしてでしょう？
あまりに国民無視の、憲法無視の暴挙が行われているからです。
もう一歩も下がれません。託すしかないです。